MAZDA・ロードスター
浦添市よりお越しのM様スライドショーより14枚の完成画像がご覧頂けます。
【MAZDA・ロードスター】ガラスコーティング施工ご紹介
各メーカーがタイプ別の新型車を続々と発表する中、マツダ・ロードスターがフルモデルチェンジ!
時代はハイブリッド又は電気自動車・自動運転と注目されておりますが、ロードスターのような運転する楽しさと操作感溢れるマニュアル車は、出掛ける喜びを何倍にもしてくれる「これぞ自動車!」車好きオーナーを刺激する1台ではないでしょうか。
さて今回は新車納車すぐにガラスコーティング・フルコースでのご用命を頂きました。
新車の取り扱い「任せて下さい」責任をもって丁寧に施工させて頂きます。
新車と聞いて「誰もがイメージする」ピカピカのお車!
実は意外とダメージを受けているケースが多いのです。
【新車施工時:窓ガラスのケアは絶対におすすめ】
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新車コーティング時、窓ガラスのケアも一緒に
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窓ガラスのお手入れは一度お車が納車されると意外とやらない事が多いと思います。
拭いたり、ガラコを塗ったりされる方は多いですが、本格的にされる方は少ないかと
ですので新車施工時には窓ガラスもクリアで綺麗な状態にしておきたいものです。
【新車イコール鉄粉はもう当たり前】
これまで数多くの新車を施工させて頂きましたが、鉄粉が付いていない新車と出会った記憶がありません。新車の車両は本土から船で運ばれてきますので、他県と比べて運搬経路が長いって事も鉄粉が付着する1つの原因かと思います。
お預りしておりますロードスターのボディーにも鉄粉がありました。
ホワイトパールの塗装でありますので、反対色の鉄粉は目視でも簡単に確認できました。
やさしく丁寧に取り除いてあげます。
【施工時:汚したり痛めてしまってはならない】
当店では新車のコーティングでも下地処理をおこない、塗装のクスミを解消させ塗膜を美しい状態へと作り上げています。磨き作業でコンパウンドを使用しますと磨きカスが出てしまい車の隙間に入りこんでしまう事から、特に新車施工時は徹底した養生をおこないます。
ピカピカのエンジンルームに磨きカスを入れてしまわないように、しっかりと養生
またゴムモールにマスキングテープを張ると、剥がした際にゴムモールを痛める事があります。
でもゴムモールを保護しないと磨けませんので、ゴムモールにマスキングはせず、ゴムモールの隙間にチラシを入れて、痛めない工夫をします。これかなり時間かかります。
大切なオーナー様の待ちに待った新車でありますので、慎重に扱わさせて頂きます。
お車全体の養生が整いましたら、塗装面の調整です。
下地処理にて塗装面を調整した後には、完全硬化型「リボルト・プロ」を2層コーティング。
最終コーティングでは紫外線軽減を用いるトップコートで仕上げていきます。
「鉄粉」「塗装のクスミ」を取り除きツルツルとした塗装面にコーティングしますと、ボディーの美しさは倍増いたします。
【新車コーティングはお店によって作業内容が異なります】
「塗って終わりのコーティングを選ぶか」「しっかりと施工手順を踏んだコーティングを選ぶか」
選択は2択だと思います。
何のためにコーティングをするかがカギとなります。
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質を求め、安心を求められるオーナー様のご予約が集中しております。
年末に向けて予約が込み合ってきますのでコーティングご検討のこだわりオーナー様
お早目のご予約おすすめいたします。
リボルト沖縄:照屋まで!宜しくお願い致します。
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納車時にお渡ししております、メンテナンスリキッドにも紫外線軽減(UVカット)機能の効果があります。
普段の洗車時に使用し重ね塗りをおこなう事でリキッドの層が出来この艶と輝きが維持できます。
この度は、リボルト沖縄に、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。
ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
〒901-0305 沖縄県糸満市西崎6丁目14-10
エレガント・スタイルS 101号室
TEL/FAX 098-851-8833
https://www.revolt-okinawa.com
revolt@revolt-okinawa.com
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- 施工時期:
- 2017年10月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工