- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト沖縄

MITSUBISHI・デリカD5

浦添市よりお越しのN様
  • img_1201300120.jpg
  • img_1171300120.jpg
  • img_1175300120.jpg
  • img_1180300120.jpg
  • img_1182300120.jpg
  • img_1188300120.jpg
  • img_1204300120.jpg
  • img_1214300120.jpg
  • img_1231300120.jpg
  • img_1255300120.jpg
  • img_1256300120.jpg

【MITSUBISHI・デリカD5】ガラスコーティング施工

パジェロ・スペースギアとアクティブな走行に強い三菱自動車。
デリカD5もまた高い走行性能で場面を選ばないその走りは、街中の通常走行はもちろんの事、海・山と悪路な道であっても力強いパワフルな走りでオールラウンド活躍してくれる頼もしい車です。


さてオーナー様より愛車を綺麗にリフレッシュしたいとご連絡頂きました。
本格的な塗装下地処理付きの「リボルト・プロ」でリフレッシュ開始であります。

ブログでも一部ご紹介しておりますが
コーティングでもっとも重要な下地処理、下地処理が不十分でありますとコーティング効果も不十分となってきます。しっかりと塗装面を整えてコーティングを塗布する事が理想です。


ご入庫前の状態ですが数年間のダメージで塗装本来の光沢が低下しております。

img_1109300114.jpg


塗装の下地処理をおこないますと、本来の光沢が引き出されます。

img_1140300116.jpg

塗装の磨きは簡単そうで、実は奥の深い作業であります。

一番におさえておきたいポイントは「塗装には限りがある」という事です。
やみくもに磨き込み仕上げる事は逆に塗装の寿命を縮めてしまいます。

メーカー別に塗装の固さの違いもあります。柔らかい塗装、固い塗装、同じカラーでありましても個体差の違いで変わってきたりもします。
またキズの度合いによって数種類あるコンパウンドの使い分け、バフの選択、ポリッシャー選択、
ポリッシャーのあて方、回転数、動かし方、拭き上げるウエスの状態と
技術面、知識面、経験値と総合的な判断での下地処理が必要なのです。

一度削ってしまった塗装は再生しませんので最小限の磨きで仕上がる事が求められます。

img_1136300116.jpg


ダメージを取り除き、均一に整え終えた塗装面はコーティングの定着も良く、
コーティング効果と耐久性を向上させてくれます。

また完全硬化型ガラス質の「リボルト・プロ」で美しさをしっかりとガードいたします。
ガラス被膜の光沢が更に増し加わり、濡れたようなキャンディー肌へ!

img_1188300120.jpg

納車時にお渡ししております、メンテナンスリキッドにも紫外線軽減(UVカット)機能の効果があります。
普段の洗車時に使用し重ね塗りをおこなう事でリキッドの層が出来この艶と輝きが維持できます。
この度は、リボルト沖縄に、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。


ガラスコーティング専門ショップ リボルト沖縄
〒901-0305 沖縄県糸満市西崎6丁目14-10 エレガント・スタイルS 101号室
TEL/FAX 098-851-8833
https://www.revolt-okinawa.com
revolt@revolt-okinawa.com
お見積り・お申込み・お問い合わせはこちらから

施工時期:
2018年1月
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティング窓ガラス撥水加工